銀行の利息の計算

銀行利息

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銀行の利息の計算と聞くと面倒で複雑な感じがするが、以下の通りだ。たとえば普通預金なら、

毎日の最終残高×金利÷365=利息

となる。最終残高とは毎日24時時点の残高だ。銀行の利息の計算には金利が用いられるが金利は変動するので、変更となった場合はその日から預入残高に新たな金利が適用される。金利は銀行によって異なるが現在はほぼ0.2%が一般的な銀行の普通口座の金利となっておりネットバンクを除けばほとんど差はない。銀行の利息の計算は一日ごとに行われるようだ。

定期預金の場合、銀行の利息の計算を式で示すと、

(預入金額+利息)×金利÷365×預入日数=利息

となる。定期預金では預入日の金利が適用され、預入日から満期日前日までの日数について、付利単位を1円とし1年365日とする日割計算で半年毎の複利計算となる。複利計算は元金と利息の合計に対して利息がつく計算法である。

ただ、以上の式を用いて実際に銀行の利息を計算する預金者は少ないだろう。銀行の利息の計算をする場合、たいていの預金者は銀行が提示する金利を預金額と掛け合わせ、おおよその利息を予想するのだ。周知の事だが、定期預金の中途解約の場合は預入期間に応じ銀行所定の期限前解約の利率で計算される。また付加された銀行利息の2割は源泉分離課税として差し引かれることを補足したい。

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