はじめての方へ: 当サイトが初めての方は、まずこちらをご覧ください
定期預金の利息は、定期預金の元本に利率をかけて算出します。利率とは元本に対する1年間の利子の割合を言い、単位は%です。金融機関の定期預金の案内には金利の表が付いていますが、ほとんどが税引き前の年利率です。利息には国税15%、地方税5%、合計20%の税金がかかります。親切な金融機関なら定期預金の案内表に税引き後の年利率を併せて示してくれていますので、定期預金の利息を計算するときの目安になります。一般的には、定期預金の利息は、預金が多額であるほど、預入期間が長いほど、多く付くようになっています。しかし、100万円をいざ3ヶ月満期の定期預金を5年続けるか、5年満期の定期預金を5年続けるか、考えどころでしょう。きちんと計算した方が良さそうです。
利子と利息は同じ意味で使われることが多いですが、使い分ける場合もあります。借りたお金に対して支払う対価を利子、貸したお金に対して受け取る対価を利息というケース。郵便貯金なら利子で銀行預金なら利息というケース。また、法律用語では利子ではなく利息が使われます。
定期預金の通帳記入をしたときに「お利息」の行があると妙に嬉しいものです。定期預金の利息がつくのが何時かなんて覚えていないから余計に嬉しいのでしょうね。もちろん今の時代ですから多額ではありませんし、20%の税金がばっちり源泉徴収されたこともきちんと記録されているのですが。