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定期預金利率の比較をするとなるとまず、基本であり代表ともいえる商品『スーパー定期』が思い当たる。
しかし定期預金利率を比較するのに新聞や情報誌などの一覧表を見てもわかるように『スーパー定期』の利率については銀行同士を比較してもほとんど変わらないようだ。
定期預金利率を比較する場合、預入れ金額の大きいもの、長期間の預入れができること、という時間と金額の二つの条件を満たすことがより高い利率を実現するようだ。
比較をしていくと利率がひときわ高い『新型定期』、『仕組み預金』、『デリバティブ預金』といった商品をよく目にするが、どれも年利1.0%を上回るものが多い。そしてこれらのどの商品にも共通することが、預入れ期間の長さと金額の大きさが預金の条件となっている点だ。
定期預金利率ならネットバンクが高い。そしてネットバンクの定期預金率の比較の対象となっているのが、銀行での定番商品『スーパー定期』だろう。利率の高さだけに焦点を絞って比較するなら、『新型定期』などの商品が優勢といえるが、安心確実性を求めればネットバンクや銀行の定番商品『スーパー定期』となるだろう。
実際には個人の状況や条件、好みも大きく左右するもので、比較した結果の利率が高いものが良い商品であるともいえない。