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郵便局の定額貯金といえば、6ヶ月経てば払い戻しが可能になる、半年複利の貯金です。複利とは、利子に利子がつく事です。利子が元金に取り入れられ、どんどん元金が増えていきます。
一口に、郵便局の定額貯金といっても、いくつかの種類があります。
まずは基本形となる定額貯金。郵便局での預入から6カ月が過ぎると、いつ、どこの郵便局でも、払い戻しが可能になります。利率は預入時のものが10年間適用となります。
2つめは、オート定額といい、通常の貯金から、定期的に、自動積立がされる定額貯金です。初回に郵便局で手続きを行うだけで、最長6年間、108回まで自動で積立が行われます。ですが、郵便局の民営化に伴い、平成19年10月以降は、自動積立預入が行われません。
3つめは、担保定額貯金。郵便局の通常貯金とセットになっており、通常貯金の残高が不足した場合、自動貸付ができるようになっています。
上記の他、郵便局には国債定額貯金と、定期受取型定額貯金の2商品がありますが、この2種は、平成17年4月1日より、新規の取扱いは中止されています。
よって、全国の郵便局において現在、新規に開設できる定額貯金は、定額、オート定額、担保定額の3種類となります。この3種とも、一時的に借入ができる「ゆうゆうローン」を利用することができます。身近な郵便局で借入ができる事は、緊急時には重宝するのではないでしょうか。