
はじめての方は、まず以下をご覧ください。
郵便貯金の金利(ゆうちょ)と銀行の金利を、1年ものの定期預金でランキングしました。
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(※画像は見本)
まず最初に定期預金の金利を知りたい方は、ぜひご覧ください。
郵便貯金の金利は他の銀行の金利とあまり変わらない。違うのはおそらく、安心感だろう。多くのお年寄りは郵便貯金なら安心だと考えている。
だが、郵便局は民営化され、4部門に分割される。貯金なら郵貯銀行が扱うことになり、他の銀行との競争が予想される。金利がどこでも同じなら、サービスがいいとか便利とかいろいろな条件で選ぶことになる。
郵便貯金の金利は半年複利で有利だと言うがどうだろう。今の世の中、貯金したお金を何年も預け続けていられるだろうか。格差が広がっているという。
ボーナスをもらっても出ていくことが多くて、切りつめてやっとできるお金を金利が複利だからと郵便貯金に預けるだろうか。
お年寄りなら郵便貯金の金利は有利だからと通帳を見ながら利息が増えるのを楽しみに出来るだろう。だが、若い世代が郵便貯金の金利を期待するだろうか。私の近所では、郵便局のATMは使い勝手が良くない。
だったら、銀行に、と思う。ほんの少しの貯金の利息よりは便利さを優先する。それに、利息も銀行と同じならなおさらだ。
先日の世界同時株安や急激な為替変動で郵便局の投信で20万以上の損失を被った人が多くいたという。郵便局は安全という神話は崩れたと言ってもいいだろう。
さあ、民営化でどう変わるだろう。郵便局もネットシステムを取り入れて郵便貯金の金利をあげてくれるだろうか。金利が上がらないのなら種々の手数料を安くするとか、創意工夫をして欲しい。